モンテッソーリ子ども研究所
 附属 サクランボ「こどもの家」

こどもの可能性は、未開発です!

誕生の時に無意識だった子どもたちは、どのようにして言葉を身につけたのでしょう?その素晴らしい知性をどこから手に入れたのでしょう?人間には、驚いたり感嘆したり、もっと知りたい欲求や興味が組み込まれているに違いありません。では、今日の教育の中心を占める興味とは何でしょう?それは、子どもの間違いや失敗に関わっています!もし、私たちが子どもの誤りに注目する代わりにこどもの偉大さ、美点を見るとしたら、人生は、どんなに豊かで満ち足りたものになるでしょう。私たちの目的は、子どもを新たな視点から研究することです。
こどもの持つ普遍性や私たちを一つに結びつける力、これが平和な世界を築く可能性を高めてくれるのではないでしょうか。
               Montessori,The 1946 London Lecture
 

News

ようこそ! サクランボ「子どもの家」のHomeページへ

2018年5月、小さなサクランボ「こどもの家」をpre-openしました。2歳から就学前までの子どもたちとお母様方が私のお家の体験教室に来て下さいました。今後も継続参加したいとのご要望に応えるため、2019年4月から2つのコースを準備いたしました。どちらもモンテッソーリ教育を基本としています。
「サクランボコース」は就園前の2・3歳のお子様を対象に、より生活に密着した学びを織り交ぜながら楽しい経験を増やすことを目的としています。「Bambini(バンビーニ)コース」は、幅広い年齢や個人差に応じて、子どもの生活のなかに潜む知的好奇心を体験的に刺激することを目的としています。いずれも、幼児期を親子で楽しく過ごすヒントが含まれています。
「自分でする!」といい始めた子どもは、すでに自立へと向かっています。チャンスを逃さず、ぜひやらせてみましょう。その上で、子どもに「いや!!」「わからない」と言わせない工夫が必要です。4歳を過ぎると、できることでも「手伝って~」という依存が見られるようになります。
子どもには、自己選択させること、集中している時は見守ること、満足してやり終えるまで待つことが必要です。学童期の学びや、将来の生きる力の土台となる自己選択を楽しく学んで頂きたいと願っています。

「こどもの家」の環境に学ぶメリット

サクランボ「こどもの家」には、日常生活の活動や感覚器官を使うお仕事、言語・数・文化に関わる実践的な学びが用意されています。
身近な生活道具でありながら、日頃体験できないガラスの器、掃除・洗濯・調理道具、縫物・編物・織物道具、ボルト・ナット、多様な図形や色が整えられたキャビネット、ひらかなの印、木製パズルの世界地図や地球儀などが、子どものサイズで整えられています。ですから、子どもたちは大人と同じ本物の仕事を体験できるのです。大人がゆっくりと丁寧に見本を示すと、子どもはそれを見て理解します。今まで出会ったことのない大人や友達を通して、新しい「社会」と繋がるチャンスでもあります。

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